決算分析|WDI (WORLD DINING INSPIRATIONS)【3Q-2020年3月期】

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WDI(WORLD DINING INSPIRATIONS)の第3Q決算の結果を振り返ります。

 

WDI
・ダイニングレストラン業態を国内外に展開
・第3Q決算発表は2020年2月12日に実施
・本決算は2020年3月末
参考 WDI GROUP -WORLD DINING INSPIRATIONS-WDI GROUP -WORLD DINING INSPIRATIONS

WDI 各種ブランド

https://www.wdi.co.jp/restaurants カプリチョーザ

https://www.wdi.co.jp/restaurants

https://www.wdi.co.jp/restaurants ウルフギャング・ステーキハウス

https://www.wdi.co.jp/restaurants

https://www.wdi.co.jp/restaurants トニーローマ

https://www.wdi.co.jp/restaurants

https://www.wdi.co.jp/restaurants タオルミーナ

https://www.wdi.co.jp/restaurants

https://www.wdi.co.jp/restaurants

https://www.wdi.co.jp/restaurants

WDI 総合評価 10.0点

WDI 総合評価

決算分析【増収減益】

増収:売上高は23,255百万円で前年比+812百万円(+3.6%)

減益:純利益は124百万円で前年比▲407百万円(▲23.4%)

成長性:売上高前年比103.6%で5.5点の評価、営業利益伸長率は▲42.2%で▲6.0点の低評価

利益面:営業利益率は2.4%で2.5点の評価

資産面:流動比率は106.7%で2.0点、自己資本比率は19.6%で1.0点の評価

総合評価

・総合評価では10.0点
売上高以外の項目でマイナス点が多く全体としては低い評価となりました。

損益計算書(P/L)

WDI 損益計算書

WDI 売上推移グラフ

WDI 利益率推移グラフ

 

損益推移

・売上原価率は27.6%、前年から▲0.2%改善

・販管比率は69.9%、前年同期比から+3.7%と大きく悪化

11月12日に通期業績の下方修正が発表されています。

売上高につきましては、台風等の自然災害の影響や、国内及び海外における新規店舗の開業が想定よりも遅れたこと等の要因により、前回予想に比べ 500 百万円減少の 30,500 百万円となる見通しです。

営業利益につきましては、前述の売上高の減少に加えて、米国産牛肉の価格高騰を中心とした食材原価の上昇や、新規店舗の開業経費が想定を上回ってきたこと等の要因により、前回予想に比べ 600 百万円減少の 800 百万円となる見通しです。

経常利益につきましては、前述の営業利益の減少要因等により、前回予想に比べ 650 百万円減少の 700 百万円となる見通しです。

親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の要因等により、前回予想に比べ 150 百万円減少の100 百万円となる見通しです。

期末予測

期末の業績予想(下方修正後)に対しての着地見込み

・売上高:101.7%
・営業利益:94.8%
・経常利益:97.3%
・当期純利益:165.3%

*期末予測値は第3Qまでの実績値に3/4かけ算したものを、業績予想と比較して求めています。

月次売上推移

WDI 月次売上

貸借対照表(B/S)

WDI 貸借対照表

WDI B/S
WDI 流動比率グラフ

キャッシュフロー計算書

WDI キャッシュフロー計算書
WDI キャッシュフロー計算書グラフ

店舗展開

WDI 店舗数グラフ

*年収についてのデータは確認できませんでした。

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