決算分析|チムニー【第3Q-2020年3月期】

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https://www.chimney.co.jp/

 

チムニーの第3Q決算の結果を振り返ります。

 

チムニー
・居酒屋メイン はなの舞、さかなや道場など展開
・第3Q決算発表は2020年2月5日に実施
・本決算は2020年3月末
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チムニー 総合評価 15.5点

チムニー 総合評価

決算分析【減収減益】

減収:売上高は32,565百万円で前年比▲2,232百万円(▲6.4%)

減益:純利益は224百万円で前年比▲872百万円(▲79.5%)

成長性:売上高前年比93.6%で4.0点の評価、営業利益伸長率は44.7%と急落しており▲3.0点の低評価としました

利益面:営業利益率は2.9%で2.5点の評価としました。

資産面:流動比率は127.1%で3.5点、自己資本比率は61.2%で5.5点の評価としました。

総合評価

・売上ダウン、営業利益伸長率も低調で厳しい評価となっています。

損益計算書(P/L)

チムニー 損益計算書

チムニー 売上推移グラフ

チムニー 利益率グラフ

 

MEMO

・売上高、利益率ともに右肩下がりと厳しい状況が続いています。

・売上原価率は33.0%と、前年から+0.3%上がっていますが許容範囲内で推移しています。

・販管比率は64.2%と、昨年同期比からは▲2.8%改善されています。

期末予測

期末の業績予想は変更なし。

・売上高:98.2%
・営業利益:62.3%
・経常利益:64.6%
・当期純利益:42.7%

期末予想の達成は・・・・になってきた感がします。

*期末予測値は第3Qまでの実績に3/4を単純にかけ算したものを、業績予想と比較して求めています。

貸借対照表(B/S)

チムニー 貸借対照表

チムニー B/S
チムニー 流動比率グラフ

B/Sは縮小
有形固定資産を減らした分は、未払い法人税、有利子負債の返済、配当金の支払いなどで相殺されています。

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キャッシュフロー計算書

チムニー キャッシュフロー計算書
チムニー キャッシュフロー計算書グラフ

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店舗展開

チムニー 店舗数グラフ

第3Q末時点で738店舗

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店舗数につきましては、当社におきまして直営店の新規出店が6店舗(12店舗の退店)、フランチャイズへの建売が3店舗(フランチャイズ店から直営店への切り替えが6店舗)あったことにより、当第3四半期連結会計期間末の飲食事業直営店の店舗数は343店舗(前期末346店舗、前年同四半期末346店舗)となりました。

コントラクト店につきましては、当第3四半期連結会計期間末のコントラクト店の店舗数は93店舗(前期末93店舗、前年同四半期末93店舗)となりました。

また、フランチャイズ店の新規出店が2店舗(15店舗の退店)、直営店からの転換が3店舗(直営店への切り替えが6店舗)あったことにより、当第3四半期連結会計期間末のフランチャイズ店の店舗数は258店舗(前期末274店舗、前年同四半期末278店舗)となりました。

さらに連結子会社におきましては、当第3四半期連結会計期間末における株式会社紅フーズコーポレーションの店舗は21店舗、めっちゃ魚が好き株式会社は12店舗、株式会社シーズライフは11店舗であり、当第3四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数は738店舗、うち、当社の店舗数は694店舗となっております。