決算分析|テンアライド【第3Q-2020年3月期】

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居酒屋チェーンを展開するテンアライドの第3四半期決算の結果を振り返ります。

 

テンアライド
・居酒屋「テング酒場」「旬鮮酒場天狗」、和食レストラン「天狗」を展開
・設立50周年キャンペーンを実施中
・第3四半期の決算発表は2019年2月10日に実施されています。
・本決算は2020年3月です。
参考 テンアライド株式会社

https://www.teng.co.jp/

https://www.teng.co.jp/

テンアライド 総合評価 14.0点

テンアライド 総合評価

決算分析【減収減益】

減収:売上高は11,383百万円で前年比▲119百万円(▲1.0%)

減益:純利益は▲7百万円で前年比▲193百万円(▲–%)

成長性:売上高前年比99.0%で4.8点の評価、営業利益伸長率は大きく減額し▲4.5点の評価

利益面:営業利益率は+0.6%で1.2点の評価

資産面:流動比率は137.6%で4.0点、自己資本比率は57.7%で5.5点の評価としました。

総合評価

・総合評価は14点と低調な結果となりました。
・前期に続き特損の計上と期末予想のマイナス修正を行っています。
・業績がズルズル下降しており、マーケットインの視点を強めないと回復は難しいと判断します。

損益計算書(P/L)

テンアライド 損益計算書

テンアライド 売上推移グラフ

テンアライド 利益率推移グラフ

テンアライド 特別損失

損益計算書データ

・売上原価率は27.2%、昨年の26.8%から+0.4%上昇

・販管比率は72.2%、こちらは昨年から変わらず

・営業利益率は0.6%、昨年より▲0.4%悪化

・営業利益ベースで損益分岐点ギリギリまできています。

期末予測

期末の業績予想(下方修正後)に対しての着地見込み

・売上高:99.9%
・営業利益:77.9%
・経常利益:85.0%
・当期純利益:—-%

*期末予測値は第3Qまでの実績値に3/4かけ算したものを、業績予想と比較して求めています。

テンアライド メニュー1

https://www.teng.co.jp/

月次売上推移

テンアライド 月次売上

【外食産業】月次売上速報

貸借対照表(B/S)

テンアライド 貸借対照表

テンアライド B/S
テンアライド 流動比率グラフ

テンアライド 利益剰余金

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下方修正

11月8日 業績予想の修正を発表(単位:百万円)
・売上高 15,280⇒15,196  ▲0.5%
・営業利益 229⇒113  ▲50.7%
・経常利益 244⇒127  ▲48.0%
・当期純利益  45⇒ ▲30 —-

*赤字による利益剰余金の削れが拡がっています。

商品の一部紹介

テンアライド メニュー7

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テンアライド メニュー6
テンアライド メニュー2
テンアライド メニュー4
テンアライド メニュー3
テンアライド メニュー5

キャッシュフロー計算書

テンアライド キャッシュフロー計算書
テンアライド キャッシュフロー計算書グラフ

店舗展開

テンアライド 店舗数グラフ

第3Q末時点で117店舗(前期末から▲2店舗)

旬鮮酒場天狗・・・20店舗
和食れすとらん天狗・・・34店舗
テング酒場・・・63店舗

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