決算分析|サンマルクホールディングス【第3Q-2020年3月期】

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https://www.saint-marc-hd.com/hd/

 

サンマルクホールディングスの第3Q決算の結果を振り返ります。

 

サンマルクホールディングス
・ベーカリーレストラン、サンマルクカフェ、鎌倉パスタなど展開
・第3Q決算発表は2020年2月5日に実施
・本決算は2020年3月末
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サンマルクホールディングス 総合評価 33.7点

決算分析【増収減益】

増収:売上高は53,260百万円で前年比+951百万円(+1.8%)

減益:純利益は2,253百万円で前年比▲157百万円(▲6.5%)

成長性:売上高前年比101.8%で5.1点の評価、営業利益伸長率は86.8%と急落しており3.0点の低評価としました

利益面:営業利益率は7.7%で4.6点の評価としました。

資産面:流動比率は262.5%で7.5点、自己資本比率は80.5%で同じく7.5点の評価としました。

総合評価

・総合評価では有利子負債ゼロ、資本構成の安定性で得点を稼いでいます。

・販管費の増加、子会社との間で特別損失などあり利益面では課題を残しています。

損益計算書(P/L)

サンマルクホールディングス 損益計算書

サンマルクホールディングス 売上推移グラフ

サンマルクホールディングス 利益率グラフ

サンマルクホールディングス P/L

MEMO

売上原価率は前年同レベルで21.7%と、外食企業の中では非常に優位性をもった数値となっています。

・販管比率は70.6%、昨年同期比で1.4%増加しており営業利益を圧迫しています。

・非連結子会社への貸付金に対して貸倒引当金を420百万円を計上しています。

期末予測

期末の業績予想は変更なし。
出店意欲は旺盛なので売上は100%超えてくると思います。

あとは利益面でどこまで近づけるか・・・。

貸借対照表(B/S)

サンマルクホールディングス 貸借対照表

サンマルクホールディングス B/Sグラフ
サンマルクホールディングス 流動比率グラフ

経営の安定性
財務体質は非常に強くキャッシュリッチの典型的な会社です。

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キャッシュフロー計算書

サンマルクホールディングス キャッシュフロー計算書
サンマルクホールディングス キャッシュフローグラフ

店舗展開

サンマルクホールディングス 店舗数グラフ

第3Q末時点で938店舗(前期比+6店舗)

新規出店の状況につきましては、当第3四半期連結累計期間中にベーカリーレストラン・サンマルク直営店2店舗、生麺工房鎌倉パスタ直営店10店舗、すし処函館市場直営店1店舗、神戸元町ドリア直営店1店舗、サンマルクカフェ直営店6店舗、倉式珈琲店直営店10店舗、実験中の奥出雲玄米食堂井上直営店1店舗をそれぞれ出店(当第3四半期連結累計期間出店数:直営店31店舗)し、これにより当社グループ全業態の当第3四半期連結会計期間末の合計店舗数は、直営店906店舗、フランチャイズ店32店舗、合計938店舗体制となりました。

 

MEMO
社内体制の改善が必要という理由で、子会社のサンマルクチャイナの吸収合併を発表しています。

 

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