長時間労働からの脱出

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*この記事は2020年1月に更新しています。

今回は、長時間労働に陥ってる現状に対して、どうやって店長が自己防衛していくかを提案します。

 

長時間労働になってしまう原因

店長を取り巻く環境

・人手不足への対応としてシフトイン時間が長くなりがち

・売上不足への対応としての販促に時間をとられる

・発注・棚卸などの管理業務を任せる人材が不足している

・本社への報告書類の提出など事務作業量が増えている

・会議や研修などへの参加

・人件費の抑制要求が強く、自身がシフトに入ることでカバーする割合が増加

・設備の故障やお客様トラブルなど緊急対応を求められる場面が多い

・・・などなど

際限なく仕事があって追われてる感が強くなっていると思います。

 

いつも、時間が足りない

忙しいと愚痴を言っていても

厳しい話ですが問題解決にはつながりません。

長時間労働から脱出するための提案

では、どうすれば多少なりとも現状より過ごしやすくなるかを提案していきます。

先手を打つ、体裁は気にしない


会社の施策や報告書の要請にそっぽを向かないこと。

やらねばならないことは、さっさと取り掛かってしまいましょう。

 

例えば、料理提供を早くするにはどうしたらいいでしょう?

まず最初のポイントはオーダーが入ってからすぐに着手することですよね。

 

同じように初動を早くすることで、その後の展開がスムーズにいきます。

本社通達への対応であれば、連絡を受けたり、メールを見たら自分のところでホールドしないことが大切です。

すぐに印刷するなり、連絡ノートに書くなり、出勤しているスタッフに伝えるなりのアクションを起こしてください。

MEMO
最初のアクションを早くする。

昔の私はめっちゃくちゃ取り掛かりが遅かったです(苦笑)

内容をきちんと理解して、段取りをしっかり準備してからでないと、次への行動を起こさないことが多かったです。

結局、その間にアレコレ新しい処理しなければならない案件が出てきて・・・

そして、後手に回ってバタバタと( 一一)

報告書も体裁や内容にこだわってしまい、ちょっと取り掛かっては「違うな~」とか考えてずるずると先延ばしに。

時間が経過するとともに、提出するにはもっと良いものにしないとって・・・

提出が遅くなることでプレッシャーも増えて・・・

仕事が遅い人の典型パターンです。

MEMO
60点の出来でいいから行動(アウトプット)しましょう!

いいものを出さなければ・・・と、溜め込まずにサッサと出してしまいましょう。

従業員への連絡事項があれば段取りや内容を吟味せず、まず伝えましょう!

そこから次のアクションが必要であれば、また行動を起こせばいいんです。

行動→修正→行動→修正・・・

この繰り返しのほうが物事の進みは早くなります。

スタッフの協力を仰ぐ


だから、やってもらってますよ。

でも、質量ともに人手不足で無理なんですよ!

 

って声が聞こえてきました。

ハイ、おっしゃることはごもっともです。

でも、第3者の目線で見たときにどれだけ協力が得られていますか?

 

厳しい言い方ですが、今が良くないんなら自分の考え方を変えたり、新たなアクションを何か起こさないとダメなんですよ。

人と人の関係は鏡のようなものです。

ニコニコして愛想のいい人には、こちらも自然と笑顔になりますよね?

ハキハキした言葉遣いや、元気なあいさつや返事をする人にはこちらもシャキッとして返事をしますよね?

キリっとした表情で期待と熱意をもって頼まれれば、何か引き込まれるものがありますよね?

そこらへんがスタート地点だと思うんですよ。

うちの従業員は・・・レッテル貼って人を見ていたら人は必ず遠ざかりますよ。

自分の態度や行動が、人を引き付けるものになっているかどうか振り返ってみてください。

あなたは誰かに火をつけてもらうんじゃなくて、あなた自身が火種になって火をつける側にならないと。

1日15分 勤務時間を短縮する

何度、言えば分かるんですか?

好きで長時間働いてるわけじゃないですよ!

早く上がれるなら上がってますよ(怒)

 

ハイ、現状はそうですよね。

でもちょっと待ってください。

貴方の周りで涼しい顔して仕事している同僚や先輩はいませんか?

 

私も不器用だったんで何で俺は・・・俺の店は、、、

被害者みたいに感じる時がありました。

 

ずるずると残らず早く帰れるようになりましょう。

そのためには、絶対に仕事を早く終わらせるという強い気持ちを持つことです。

 

残業が多い人の仕事ぶりをみていると、P/Aでも出来る仕事を一生懸命抱え込んでやっていたり、途中でダラダラと過ごしている時間がそれなりに長いと感じます。

頭と心が思考停止しているというか、ダラリとしてしまう時間が長いんですよね。

 

物事には慣性の法則が働くんで、いきなり長時間のシフトを減らすことは難しいですが、今より15分でいいので早く帰るためにはどうすればいいか考えてみませんか?

15分くらいだったら気合いを入れるだけで出来ると思います。

 

変化を起こすために必要なのは、まずそうするって思うことなんですよ。

 

15分でも毎日積み重ねれば、1年で100時間ちかく時短ができます。

休みが10日分くらい増える!

そのために何をするか?

今日の目標や、やるべき事を紙に書き出してみてください。

それを繰り返していくことで、あなたの仕事ぶりが変わり、結果的に自分の時間が今よりもとれるようになってきます。

その余った時間を時間短縮するための考える時間にあてていったり、身体を休ませる時間に充てていってください。

体調管理での注意事項

暴飲暴食は厳禁です。

タバコの吸い過ぎも良くないです。

深夜のアルコールや食事は少なめにしてください。

カフェインの入った飲み物も減らしていきましょう。

なかなか眠りにつけないなら、温めたミルクを飲んでみたり、YouTubeとかでリラックスできる音楽を聴いたりしてください。

布団は羽毛のものにして身体への負担を減らすこと。

枕も自分にあったものをしっかり探して使うこと。

食事バランスが偏りがちであればビタミンなどのサプリをプラスして摂取してください。

プロティンなども栄養がバランス良いので食事の補助としてとってみてください。

まとめ

今のままじゃダメだって感じてるなら何か一つでいいんで変化するための行動をとりましょう。

あなたの未来は、今のあなたの行動によって変わってきますから。

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最後までお読みいただきありがとうございました。