年末年始のシフトの悩み【忙しい時に休むようなバイトはいらない】

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今回は年末年始を迎えて、シフトが苦しい状況にある店長向けに”ドンマイ”って記事をまとめてみました。

 

*2019年12月に記事を更新しています。

いよいよクリスマス~年末年始に突入します!

シフトは出来ているものの欠員が多かったりして

営業のことを考えると不安感からメンタルやられる時期でもあります。

私の場合だと

 

マジ苦しい・・・

よっしゃーいける!

 

を比べると4:1くらいの割合でした

 

(ノД`)・゜・

 

正月がちょっと無理

 

今回は大型連休時のマインドのありかたと、
P/Aとの出勤交渉のやり方についての一例を紹介します。

年末年始のシフトの悩み

店長の立場からすると「忙しい時に休むようなバイトはいらない」って思いますよね。

私の場合も
口にこそ出しませんが、お前な~って・・・ムカっとする気持ちは湧き上がってきました。

それぞれ理由があって出れないって話ですけど

バイトA君
「年末年始は実家に帰ってこいって言われてて」

バイトB君
「家族と出かける予定があって」

バイトC君
「サークルの集まりがあって」

バイトD君
「大学のテストが年明け早々にあるんで勉強しないと留年しちゃうんで」

しかし・・・

・クリスマスにバイトなんてカッコ悪いよ

・友達と初詣に行く予定だし
・正月くらいはゆっくりしたい
・友達と遊びたい
・みんなが出ないから俺だっていんじゃね
・俺らバイトだし休みたいときに休むのは当然のこと
・社員が頑張るから何とかなるよ

とかが、本音の部分で見え隠れしています。

 

店長の気持ちは

・このシフトで店が回せるわけないだろって、その辺のこと分かってんの

・年末年始も出れるって言うから採用してトレーニングしてたのに

・お店に協力的な少数派のスタッフが可哀そうで仕方ない

・他の店に応援頼んでも無理だろうな・・・

 

大きな決戦を前に敵前逃亡するようなやつらは許せない!

 冷静に交渉しましょう

協力を拒否られたことにブチ切れてしまうのは最悪なんで冷静になりましょう。
カッカしてもスタッフの気持ちはついてきません。

協力的なスタッフには

まずは協力してくれる人には
感謝の「ありがとうございます」の言葉を伝えましょう。

そしてサービスが遅れたり厳しい状況になるかもしれないが
自分のやれるベストを尽くしてもらえればいいからと安心させてあげてください。

これから他のメンバーとも最終調整してシフトを決めるからと伝えてください。

非協力的なスタッフには

次に非協力的な戦犯メンバーと話しをします。
相手が理不尽モンスターに見えても冷静に交渉しましょう。

最初からシフトのことを切り出してはダメです

交渉です!

まずは世間話をして警戒をゆるめます。

それから、感謝の言葉を伝えてください。

いつも協力してくれて助かってるよ
本当にありがとね。

相手をほめるのも有効な策です。

最近、デシャップもしっかり出来るようになってきたね。
頑張ってるもんな。
そうそう、このあいだ〇〇さんが一緒に仕事してると頼りになるって言ってたよ。

アメを出してもいいです。

そろそろ時給アップしてもいいかなって思ってるんだ。

持ち上げながらも
組織の一員であることを意識してもらいます。

そのあとで、シフトの話を細かく説明していきます。

シフトなんだけどかなり厳しい状況でさ
31日はランチが・・・1日は誰と誰が・・・

ただ人が居ないって話ではなく
1日ごとにスケジュール表を見せながら状況を説明していってください。

そこで、特に厳しいと思われる日や時間帯について認識してもらってください。

そのうえで年末年始の間だけど
まさか、まるまる出れないってことは無いよね?

無理言って協力してもらっているメンバーにも、お客さまにも迷惑かけたくないんで。

大義名分はあなたの方にあります。

本題を切り出して交渉しましょう。

交渉の順番

  1. 雑談からスタートして話をしやすい状況をつくります。
  2. 感謝の言葉を伝えたり、ほめてあげることで相手の自己重要感を満たしてあげてください。
  3. 人参をぶら下げておいて、協力なければそれが得られなくなるという伏線を用意しておきましょう。
  4. 大義名分を伝えるとともに、組織の一員であることを認識させます。
  5. 一緒に働く仲間が苦しい思いをすることを理解させてください。
  6. 「YES」と言えるような落としどころを作ってください。

 

あなたは最後まで大人としての冷静な交渉を行ってください。

ネガティブな返事の場合は長い沈黙で応えましょう。
沈黙は相手に考えさせる武器になりますから。

 

 覚悟を決める 腹をくくる

交渉の結果が悪くても
めげている姿を従業員に見せていてはダメです。

バイト君たちのことをグチグチ言ってもダメです。

会社のせいにしてもダメです。

現実対応ファーストです。
覚悟を決めましょう。

残ったメンバーで乗り切るためにはどうすればいいかを考えましょう。

  1. ギリギリまで追加トレーニング出来ることはないか
  2. ポジションの組み合わせはどうするか
  3. 仕込みはどのタイミングでやるか
  4. 何の作業は手を抜くか
  5. すぐに料理が出せるようにどこまで準備するか
  6. お客様の案内の仕方をどう工夫するか
  7. メニューを絞って対応するか
  8. 他店舗からの応援要請をダメ元でもやろう
  9. 辞めた人やパートさんで協力してくれないかあたってみよう
  10. オープンの立ち上げ時間を早められないか
  11. 閉店作業で簡略化できるものはないか
  12. ・・・

あなたがやれる限りのベストを尽くせばいいんです。
命まで取られるわけじゃありませんから(笑)

終わらない連休はありません。

考えるのは生産的ですが
悶々として悩み続けるのは時間の無駄です。

今がぐでぐでの状況の時は視点を未来に置きましょう。

連休が終わったら店の組織を作り変えてやるとか

連休明けの休みの日には、頑張った自分へのごほうびを用意するとか

・ゆっくり温泉入って
・マッサージしてもらって
・美味い料理を食べて

とかを想像してみてください!

まとめ

今回、私も大型連休の辛さと、やり切った時の充実感を思い出しながら記事をまとめてみました。

頭を抱えていたり苦しい思いをしているのは貴方一人じゃありません。

そして、頑張ってるあなたを応援している人は必ずいますから!

 

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

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