くら寿司【2019年10月期 4Q】決算分析

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今回は、くら寿司の本決算の数値データを確認していきます。

 

くら寿司が、他の回転寿司との差別化要因になっているのは、

四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)を使わないことにこだわりをもっていることです。

お客さまサービスとしては、びっくらポンのくじなどは子供に人気があります。

フェア・イベントなどの情報は記事の後半で紹介します。

本記事のデータは「くら寿司」ホームページのIRを参照しています。

くら寿司HP⇒http://www.kura-corpo.co.jp/

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くら寿司 第4Q決算報告

12月12日 くら寿司の第4Q 本決算が発表されました。

収益性、成長性、安全性の3つの視点を中心に振り返ってみます。

損益計算書(P/L)

売上前年比  102.7%
営業利益高 -1,400(百万円)

利益面で前年ショートの状態が続いています。

【会社 期首予想比】

売上達成率 100.1%
営業利益達成率 94.4%
経常利益達成率 95.9%
当期純利益達成率 87.6

収益性分析

利益率については横ばいの状況が続く
売上増のペースに収益が追い付けない状態になっています。
2020年の収益率予想はマイナス1.1%予想

成長性分析

今期は国内20店舗、米国6店舗、台湾6店舗に新規出店
次期には国内20~25店舗、海外10~15店舗の出店を計画
海外での展開に強みあり

貸借対照表(B/S)

資産の部:総資産額は昨年から91億48百万円増加
内訳として、現金預金45億14百万円、有形固定資産25億49百万円増
ほか、純資産の部で利益剰余金、非支配株主持分が増加

安全性分析

流動比率:139.4%→166.9% ◎
固定長期適合率:60.6%→80.6% 〇
自己資本比率:66.4%→69.2% ◎
総資産回転率:2.24(回)→1.99(回)〇

 

キャッシュフロー分析

投資CFが前年比で50%近くマイナス⇒固定資産の取得
フリーキャッシュフローが営業CFのマイナス(営業利益減)にともない大幅減

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