決算分析|銀座ルノアール【第3Q-2020年3月期】

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銀座ルノアールの第3Q決算の結果を振り返ります。

 

銀座ルノアール
・Cafe業態をメインで展開、「喫茶室ルノアール」が主力
・第3Q決算発表は2020年2月6日に実施
・本決算は2020年3月末
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銀座ルノアール 総合評価 39.5点

銀座ルノアール 総合評価

決算分析【増収増益】

増収:売上高は6,228百万円で前年比+261百万円(+4.4%)

増益:純利益は420百万円で前年比+186百万円(+79.2%)

成長性:売上高前年比104.4%で5.5点の評価、営業利益伸長率は156.6%で8.5点の評価としました

利益面:営業利益率は9.5%で6点の評価としました。

資産面:流動比率は326.3%で8.0点、自己資本比率は84.4%で7.5点の評価としました。

総合評価

・売上高に占める固定費の割合が大きいため、売上高が伸びて利益が大幅に上がる好サイクルに入っていると思います。

・キャッシュリッチの企業らしく、財務面では7.5~8.0と高得点となっています。

損益計算書(P/L)

銀座ルノアール 損益計算書

銀座ルノアール 売上高推移グラフ

銀座ルノアール 利益率グラフ

 

MEMO

売上原価率は前年から▲0.5%下がり11.4%となっています。
変動費率がこの水準だと、出店を大きくミスらない限り着実にキャッシュが積みあがっていくビジネスモデルになっています。

・売上増加にともない販管比率は79.1%で昨年から▲2.7%削減されています。

期末予測
期末の業績予想は変更なし。

・売上高:100.3%
・営業利益:128.6%
・経常利益:126.0%
・当期純利益:147.8%

期末予想の達成に死角は見当たりません。

*期末予測値は第3Qまでの実績に3/4を単純にかけ算したものを、業績予想と比較して求めています。

貸借対照表(B/S)

銀座ルノアール 貸借対照表

銀座ルノアール B/S
銀座ルノアール 流動比率グラフ

経営の安定性
財務体質は非常に強くキャッシュリッチの会社です。

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キャッシュフロー計算書

銀座ルノアール キャッシュフロー計算書
銀座ルノアール キャッシュフロー計算書グラフ

店舗展開

銀座ルノアール 店舗数グラフ

第3Q末時点で120店舗(前期比+2店舗)

当社グループは2019年7月カフェ・ルノアール吉祥寺北口店、2019年12月ニュー新宿靖国通り店を新規オープンし、2019年8月横浜元町店をカフェ・ルノアール横浜元町店として業態変更オープンいたしました。また、2020年4月に施行される受動喫煙防止法に対応する為、分煙されていなかった店舗の内29店舗の改装を行い完全分煙といたしました。
今後も、更にお客様に求められる価値観を提供し続けることが出来るよう、より高品質の商品やホスピタリティあふれるサービスの提供に努めてまいります。
また、店舗数につきましては、2019年10月カフェ・ミヤマ高田馬場駅前店を閉店致しましたので、120店舗(内2店舗はFC)となりました。

 

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