決算分析|アークランドサービスホールディングス【第4Q-2019年12月期】

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アークランドサービスHLDの第4Q 本決算の結果を振り返ります。

 

アークランドサービスHLD
・かつ丼の「かつや」と唐揚げの「からやま」が中心
・本決算発表は2019年2月7日に実施
参考 アークランドサービスホールディングス株式会社 公式ウェブサイト

アークランドサービスHLD 総合評価 42.5点

アークランドサービスホールディングス 総合評価

決算分析【増収増益】

増収:売上高は33,327百万円、前年比+2,722百万円(+8.9%)

増益:純利益は2,546百万円、前年比+27百万円(+1.1%)

成長性:売上高前年比108.9%で6.5点の評価、営業利益伸長率は109.0%で7.0点の評価

利益面:営業利益率は13.5%で8.0点の評価

資産面:流動比率は394.2%で8.5点、自己資本比率は68.4%で6.0点の評価としました。

総合評価

・総合評価は42.5点と最近の決算分析の中では高い得点となりました。

・上のグラフの形を見て分かるように、成長性があり、かつ財務面もしっかりしている「弱点の少ない会社」といえるでしょう。

損益計算書(P/L)

アークランドサービスホールディングス 損益計算書

アークランドサービスホールディングス 売上推移グラフ

アークランドサービスホールディングス 利益率グラフ

 

MEMO

・売上高、営業利益高ともに右肩上がりの成長を継続しています。

・売上原価率は47.7%、昨年比で▲0.2%の改善

・販管比率は38.8%、昨年同期比からは+0.2%増加

・営業利益率は昨年並みの13.5%となっています。

営業利益率で13.5%って・・・すごい!

 

期末予想の達成率

・売上高:98.0%
・営業利益:100.1%
・経常利益:100.8%
・当期純利益:97.9%

*ほぼ予定通りといったところでしょうか!

月次売上推移

アークランドサービスホールディングス 月次速報

貸借対照表(B/S)

アークランドサービスホールディングス 貸借対照表

アークランドサービスホールディングス B/S
アークランドサービスホールディングス 流動比率グラフ

 

商品の一部紹介

http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/

http://karayama.com/

 

キャッシュフロー計算書

アークランドサービスホールディングス キャッシュフロー計算書
アークランドサービスホールディングス キャッシュフロー計算書グラフ

店舗展開

アークランドサービスホールディングス 店舗数グラフ

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①かつや(国内)
出退店につきましては、直営店7店舗・FC店17店舗を出店しましたが、直営店5店舗・FC店2店舗を閉店したことにより、当連結会計年度末の店舗数は純増17店舗の406店舗となりました。

②からやま・からあげ縁(国内)
出退店につきましては、「からやま」を直営店7店舗・FC店20店舗出店しましたが、直営店2店舗の閉店と、直営店1店舗のFC加盟店への譲渡を実施したことにより、「からやま」の店舗数は88店舗となりました。「からあげ縁」においてはFC店3店舗の出店とFC店4店舗の閉店により、店舗数は22店舗となり、国内の「からやま」と「からあげ縁」を合わせた当連結会計年度末の店舗数は純増24店舗の110店舗となりました。

③海外事業
海外事業につきましては、「かつや」を中心に20店舗出店しましたが、8店舗閉店したことにより、当連結会計年度末の店舗数は純増12店舗の65店舗となりました。

④その他
その他の事業につきましては、新業態の「江戸前天丼はま田」や「ごちとん」など5店舗の出店と「野菜を食べるカレーcamp」10店舗の閉店により、当連結会計年度末の店舗数は純減5店舗の27店舗となりました。