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今回はフレンドリーの第2Q決算結果を振り返ります。
*フレンドリーの2020年度 第2Q決算発表は2019年11月1日に行われています。
本決算は2020年3月末
上場各社のHPはこちらから
外食上場企業URL
総合評価 -11.3点
営業利益、営業CFのマイナス分が改善されずマイナス評価点数
月次売上実績
「釜揚げ讃岐うどん 香の川製麺」の業績堅調
直近では台風等の影響もあり、10月は落ち込みましたが持ち直しの傾向
損益計算書(P/L)
第2Qの終了時点で、期末予想の達成は難しいと判断
貸借対照表(B/S)
キャッシュフロー計算書
店舗展開
- 釜揚げ讃岐うどん 香の川製麺 24店舗
- 産直鮮魚と寿司・炉端 源ぺい 18店舗
- 海鮮うまいもんや マルヤス水軍 14店舗
- 地鶏と旬魚・旬菜 つくしんぼう 9店舗
- 新・酒場 なじみ野 6店舗
- ファミリーレストラン フレンドリー 3店舗
- カフェレストラン ゴッツ 2店舗
店舗数 76店舗(前期比-1店舗)
株価推移
出典⇒https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart