他店舗見学(ストアコンパリゾン)のメリット|マンネリ感を打破しよう

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*2020年1月に記事を更新しています。

今回は他店舗見学(ストアコンパリゾン)をテーマに話をします。

 

人間の脳って同じ刺激を受けているだけだと、急速に考える力や感じる力が落ちていくものです。

毎日、同じ店で働いていると、店が風景みたいになって感覚がマヒしてしまうんですよね。

そういった感覚の錆びつきを防ぐためにも、定期的に他店舗の見学を行うことをおすすめします。

他店舗見学(ストアコンパリゾン)のメリット

顧客体験を積むことができる

いいサービスって、自身の創意工夫の中から生まれるものもありますが、自分が受けたサービス体験の積み重ねから作られると思っています。

サービスレベルの低いスタッフは店舗での教育の問題もあるんですが、その人がどこでどういうサービス体験を受けてきたかで大きく違っているなと感じます。

人はイメージできないものは表現できないものなんで、その体験のあるなしで進捗に大きな差がでてくるためでしょう。

あなたも積極的に他店舗見学を行って、顧客体験を積んで感性を磨いておくべきだと考えます。

自店舗との違いを知ることができる

まず、店舗見学をする際には、スイッチを入れてから行うことをおすすめします。

スイッチの入れ方の一例としては、この店が自分の店の隣にあったらみたいな仮定をしてみてください。

結構、他人事でなくなり本気度があがりますよね。

そして、自分の店と比較して、いいところや悪いところを、どんどん書き出していってください。

悪いところはストレスを感じる部分なので発見しやすいんですが、いいところってのは、逆にストレスフリーになってるところなんで、見つけずらいかもしれません。

この長所を見つけるってことが他店舗視察の肝なんで、この店がお客様から選ばれている理由や強みが何かををよく観察し発見する努力をしてみてください。

 

目利きの力がつく

顧客目線になって店舗のQSCを分析していくことで、自身のQSC基準が引き上げられるとともに、良し悪しについての目利きの力がつきます。

自腹を切って顧客体験をすると、価格に見合った価値が提供されたかどうかシビアに感じることができますし、投資をしたからには、取り戻そうと思う気持ちが働くはずですから。

その真剣勝負の積み重ねがあなたを成長させます。

モチベーションが上がる

新たな刺激を受けて脳細胞が活性化されるので、店舗見学後にはやる気が高まります。

これは新たな目標が具体的にイメージできたり、こんなお店にしたい、こんなサービスをやりたい、これは取り入れたいなど、変化を起こすきっかけが生まれるためです。

日々の業務がマンネリ化してきていたり、こういう店を作りたいんだってイメージが出来ないときは、他店舗見学は非常に有効な手段です。

疲れ気味の店長がモチベーションを上げるには?

他店舗見学の進め方

進め方についてはこちらの記事に詳しく書いています。

飲食店の競合調査 ストアコンパリゾンとは

見学カードをつくる

他店舗見学の経験を自分の財産にするためには、アウトプットが必要です。

レポートやカードを作ってみることをオススメします。

継続することで、50店舗、100店舗・・・とたまっていくことでしょう。

振り返ってみたときに、大きく成長している自分に気付くと思います!

 

他店視察を安上りにする方法を紹介

他店視察はやりたいが、飲食代がバカにならないんだよな・・・ってありますよね。

そういうあなたに「ストアコンパリゾン」を行いながらお小遣い稼ぎできる方法を紹介します。

 

それは・・・

ファンくるに登録して、飲食後にアンケート報告をすることです。

STEP.1
下記のバーナーからファンくるに登録

STEP.2

案件がいくつもありますので、あなたの希望にマッチングするものを選びます。

*100%無料案件や人気の店舗だと抽選になることが多いです。

STEP.3
実際に店舗に行って食事をします。
*調査日時の指定は〇日~〇日の間と幅があります。

STEP.4
指定フォーマットに従って調査をします。
*どんなフォーマットを使っているのかも参考になることでしょう。

STEP.5
アンケート結果を送信します。
*報告義務があることでお店を見る力も上がることが期待できます。

STEP.6
後日、換金可能なポイントで飲食代の〇%がバックされます。
*案件によって金額は違ってきます。

結果的に全額支払うわけではないので、いろんなお店を視察するのに好都合かなと思い紹介させていただきました。

マイナス点としては、①自分がピンポイントで行きたいお店の案件がタイミングよくあるわけではないってことと、②地方の場合だと案件数が限られてしまうかなと思います。


 

 

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