【保存版】コミュニケーション力を上げる12のテクニック

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

今回は心理学的に効果が実証されている12のスキルを紹介します

 

仕事を円滑にすすめるために高いコミュニケーション力が必要です。

今回、すぐに仕事で応用できるコミュニケーションスキルを紹介していきます。

覚えたスキルを実践していけば、あなたに対する周りの目が変わったのをすぐに体感できると思います。

ペーシング

相手のペースに合わせて対話したり、声の大きさや口調をマネてみたり、相手の使った言葉を使ったりしてみてください。

そうやって相手のペースを合わせて会話をすることで、自分のことを理解してくれているんだって印象を与えることができます。

ミラーリング

相手の動作やしぐさを真似てみてください。

相手がゆっくり歩くならばこちらもゆっくり歩いたり、相手が脚を組んだら自分も脚を組んでみるなど。

人は自分と共通点のある人を好きになる傾向があります。

これを利用したミラーリングのテクニックを使うことで、自分のことを好意的に思ってもらえます。

マインドリーディング

相手の外見や表情やしぐさをよく観察し、相手の心を読みながら会話をしてください。

実際に心を読むことはできませんが、相手の言ってることをより良く理解できるようになります。

そして相手に自分のことをよく理解していると感じさせることができれば心を開いてくれます。

フット・イン・ザ・ドア

セールスの営業では普通に使われるテクニックです。

最初に小さなことをお願いしてから、徐々に大きなお願いに移っていきます。

まずドアに一歩足を踏み込んでから、徐々に扉をこじ開ける動作からきた言葉です。

小さいお願いを積み重ねていくことで警戒をといてから、本題の交渉に入っていきます。

ドア・イン・ザ・フェース

フットインザドアとは逆に、最初にわざと難しい問題を持ちかけ、いったん引き下がるふりをしてから本来の要求を行います。

厳しいことを要求し引っ込めた後で、本来の(普通の)要求をすると人はその対比から軽い要求に感じてしまうものです。

ローボール・テクニック

最初にいい条件を出して相手をその気にさせる手法です。

小さな要望に対してOKをした人は、そのあとに要請を続けても、断ることに対して抵抗を感じるので、要求をのむことが多いです。

人は一貫した行動をとろうとする傾向があり、それを利用したテクニックです(一貫性の法則を活用)。

イエス誘導法

最初のうちは天気や世間話をして、相手がイエスの返事を繰り返す質問をした後で本題に入っていきます。

質問を同じ方向で続けると、人は自分で考える感覚がマヒしてきます。

イエス・ノー・テクニック

いったんは相手の言い分を認めた(肯定した)うえで、こちらからの要求を伝えるテクニックです。

「確かにあなたの言う通りです。自分もそう思います。ただ今回は・・・」

ピア・プレッシャー

ピアとは同じ立場にいる人(同僚・友人)のこと、プレッシャーは圧力のこと。

和を重んじる日本では、同じ立場の人からの話や説得には応じやすいものです。

店長が言うよりも、同じスタッフが話したほうが素直に聞くケースって良くあることだと思います。

セルフ・モニタリング

その名の通り、自分で自分を観察しコントロールしていくことです。

空気が読めないなどと言われないように、まずは自分のことを冷静に客観的にみれるように努力しましょう。

セルフモニタリング能力が上がれば、その場にふさわしい行動がとれるようになります。

顔の左側

人の感情は顔の左半分にでるものです。

相手がどう感じているかを探るときには、相手の顔の左側の動きに注目してみてください。

身体アダプター

人はうそをついている時や、都合の悪いことをいう時には身体に触れている時間が長くなります。

話している最中に相手の手が顔を頻繁に触ったりしていないかチェックしましょう。

まとめ

今回は、店長がコミュニケーションをとるうえで役立つ12のテクニックを取り上げてみました。

1ヶ月に1つずつでも意識して使ってみてはいかがでしょうか。

MEMO
  • ペーシング・・・相手に意識してペースを合わせる
  • ミラーリング・・・相手の動作のマネをする
  • マインドリーディング・・・相手が何を考えているかを考えて話をする
  • フット・イン・ザ・ドア・・・はじめは小さな要求から
  • ドア・イン・ザ・フェース・・・要求の落差を利用する
  • ローボール・テクニック・・・最初にいい条件を提示する
  • イエス誘導法・・・同意を得られる質問を繰り返していく
  • イエス・ノー・テクニック・・・相手の話を正論としたうえで、でもこの場合は・・・
  • ピア・プレッシャー・・・アルバイトから同僚に注意させるのは効果的
  • セルフ・モニタリング・・・自分を見つめるもう一つの視点をもつ
  • 顔の左側・・・人の感情は顔の左側にでる
  • 身体アダプター・・・ウソをついているかどうか判断する方法

ここで挙げたテクニックを生かすには、あくまで基本となる人間力があることが大切です。

日々、自分を磨いて魅力を高める努力をし続けてください。

三国志のヒール役として有名な曹操や司馬懿からは交渉のありかたで学ぶところが数多くあります。

 

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