飲食店トイレ 印象の良しあしで売上は大きく変わる

いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

今回はトイレのクレンリネスについて考察してみます

 

私はトイレが汚いのはともかく生理的にいやなんで、飲食店に限らず、入った店のトイレが汚かったら、絶対そこの店には行かないってマイルールにしてます。なんで私の店のトイレも何百回と口を酸っぱくしてきれいにせえって言い続けてきました。

 

だって気持ち悪いですよね。。。

入った途端にツーンとした匂いがしたり(あっやべぇ息とめないと(=_=))、小便器の周りにしずくが垂れていたり(近寄れないじゃん)、便座に便がついていたり(絶対にそこではしたくない)、水栓が手垢で汚れてたり、洗剤が出なかったりデロってたり、鏡の近くににクモの巣がはってたりしたら、ないわーって感じになります。

なんでコンビニのトイレはハードル高いですね。。。

キャンプに行ったり、山登りしたり、釣りに行ったりするときはめっちゃ汚くても平気なんですが(笑)

 

話が脱線してきたんで戻します。

 

飲食店のお客さまの評価は常に掛け算です。いくら美味しい料理であっても、いくら気持ちのいいサービスや雰囲気の店であっても、トイレが汚いだけでゼロ点。潜在意識に強く刻まれ、店の評価はゼロで再来店の見込みはありません。

 

トイレの清潔さや快適さがどのくらい高さかで売上が左右されるって話をまとめていきたいと思います。

 

トイレについてのアンケート

最初に客観的なトイレに対しての意見調査のデータがあるんで見てみましょう。

2013年とちょっと古い集計データですがTOTOが実施したアンケート結果を転載します。

参照元:飲食店トイレについての意識調査 TOTO

 

6年前か・・・今ではもっと贅沢にというか、期待する基準が高くなっているんじゃないかな・・・❓

 

トイレって何するとこ?

 

男性だとトイレは出すもの出すだけのところって印象が強いですが、今だとスマホでメールやLINEのチェックしたりもしていると思います。女性だとさらに化粧を直したりは勿論のこと、メールだけでなく電話したり、ストッキング取り替えたりとかもありそうです。

そういったトイレの役割の変化にともない、清潔なことは最低条件として、閉ざされた狭い空間ながらも快適な空間であることを求められてきています。

さてあなたのお店のトイレはどうでしょうか?

①清潔感があってきれいな状態を維持できていますか。

②お客さまの期待を裏切らず安心感を与えられるような空間になっていますか。

③さらに進んで、お客さまのニーズに合わせてアメニティグッズを用意していますか。

 

①が出来てないのは論外として、

私がいろんなトイレを使ってこれだけはってのと、あるといいなってのを列記してみます。

自動水栓:用を足したあとの他人が触れたものには触れたくありません

自動石鹸:同上

手を拭くペーパーがあること、ジェットタオルタイプのとこでも用意してあると嬉しい

使われている石鹸がありきたりの安物でないこと。おやってのがあると得した気分になります。

しょぼい芳香剤の匂いがしないこと、ツーンとした匂いも勘弁ですが安っぽい芳香剤の香りもいやです。

ダサいデザインの芳香剤が置いてないこと、店主のセンスの有無を感じます。

便座の方は上着をかけておけるフックがあること

かばんやバックが置ける場所があること

扉自体と扉の鍵に高級感があってカチッと閉まること。車の扉と共通点ありますね。

予備のトイレットペーパーが手を伸ばせば届くところにあること、冷や汗かきたくありませんから

鏡がスッキリしていること。スッキリしてないと残念感あります。

百円グッズが見えるところで使われていないこと、自分の家よりしょぼい備品を見るとガッカリします。

快適な音量でBGMが聞こえること。

間接照明でかつ十分な明るさがあり、トイレが広いとリッチな気分になります。

 

アメニティグッズってとこでは、あぶらとり紙、綿棒、つまようじ、口洗剤、消臭スプレー、ナプキンとかですね。

 

女性客を増やしたければトイレに力をいれよう

こうやって細かく見ていくと、トイレがスッキリと清潔であることと、清潔感を感じる快適な空間であることには大きな差があるなと感じます。特に女性の目は厳しいので、トイレもおもてなしの場所として努力している店とそうでない店を見分けてるんじゃないでしょうか。

 

まだまだトイレについては語りたいことが山ほどありますが、今日はこの辺で終わりにしときます

 

おまけ