停滞期を脱するためにやったこと

仕事の進め方について迷いが生じ迷走していました。

あれもこれもと欲張ったり、矛盾する課題(ミッション)を受けたり、全力で頑張りすぎたりしたせいか、キャパオーバーになってやるべき事が満足に進まなくなり成果も上がらなくない状態が続きました。

 

ある日の朝、旅人は山の中を歩いていました。

奥深い森の中、汗を流しながら一生懸命に木を伐っているきこりを見かけました。

そして夕方、同じ道を戻ってみると・・・、朝と同じ場所で、玉の汗をかきながら一生懸命木を伐り続けているきこりがいました。

でも、あんまり作業は進んでいないようでした。

旅人は足を止めてよくよく見ると、きこりが使っている斧の刃は、ボロボロでした。

そこで、きこりに声をかけました。

旅人:「きこりさん、精がでますなぁ。でもあんまり作業は進んでないみたいですね、一旦手を止めて、斧の刃を研いだらどうですか?」

きこり:「旅人さんよ、なに言ってるんだよ、刃を研ぐ時間なんておいらには無いんだよ、木を伐るのが忙しくてさ・・・。」

 

イソップ童話より

 

まさにこの『木こりのジレンマ』の話の通りで・・・

行動しなければ何も変わりませんが、盲目的に行動すればいいということではありません。

また、考えてるならいいのですが、迷ってる時間は無駄にしかなりません。

 

そうした現状の非効率な状態を脱するために、

やるべきことを整理したうえで、週間をベースにしたルーチンワークを組み立ててみました。

具体的な進めかたとして、

①仕事に関することはもちろんのことプライベートなことまで、やりたいこととやるべきことをポストイットに書き込みました(約100個ほど出てきました)。

②次にA1の大きな紙を用意します。

③用紙の縦軸に3時間区切りで時間を設定し、横軸に月曜~日曜までの曜日を書き込んだ表を作成します。

④後は、ポストイットを表の中にペタペタ貼っていく作業を行いながら、出来る出来ないをジャッジしていきます。

今、やらなければならないことにプラスして、将来への布石となることにも時間を割り当てていきます。

また、予定通りに事が進まないことを考慮し、週に1日(仮で水曜に設定)は空白の日を設定します。

 

こうしてルーチンワーク表を作成すると、時間が有限で貴重なものであることが強く意識されます。

やるべきことが見える化され、今すべきことが明確になるので、あれもこれもと思考がめぐることがなくなり、目の前のことに集中できます。

もちろん予定通りに進まないケースも出てきますが、過ぎた過去はスルーします(笑)

それに流されることなく、表のすべきことに立ち返って軌道修正をしていくことで、遅い早いの差こそあれ前に進んでいくことができるようになってきました。

 

成功への道は、自分の戦うべき戦場を決め、そこでマスターになること。

そのためには、あるフィールドの中で、グリグリと行動と思考を回し続けることです。

願望と確信が重なったときに未来は開けてきます。

スピリチュアルな世界観が入ってますね(笑)

 
 


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