長時間労働からの脱出

ブラック企業のキーワードが一人歩きしています。

これについて、いつも思うんですが、客単価との兼ね合いで、

どこまで人的なサービスやクォリティを求めていくかを決めるのが鍵かなと。

 

現状、経営者・お客様・働く者の間で大きなギャップが根本にあると感じています。

 

さて、今回は長時間労働に陥ってる現状に対して、どうやって店長が自己防衛していくかを提案してみます。

一つでもやってみて変化が生まれてくることを期待します。

 

まず店長をとりまく環境を見ると

・人手不足への対応としてシフトイン時間が長くなりがち

・売上不足への対応としての販促に時間をとられる

・発注・棚卸などの管理業務を任せる人材が不足している

・本社への報告書類の提出など事務作業量が増えている

・会議や研修などへの参加

・人件費の抑制要求が強く、自身がシフトに入ることでカバーする割合が増加

・設備の故障やお客様トラブルなど緊急対応を求められる場面が多い

 

などなど

際限なく仕事が有って追われてる感が強くなっていると思います。

 

いつも、時間が足りない

忙しいと愚痴を言っていても

厳しい話ですが問題解決にはつながりません。

 

では、どうすれば多少なりとも現状より過ごしやすくなるかを提案していきます。

 

①先手を打つ、体裁は気にしない

会社の施策や報告書の要請にそっぽを向かないこと。

結局やらねばならないことは、さっさと取り掛かってしまいましょう。

 

例えば、料理提供を早くするにはどうしたらいいでしょう?

まず最初のポイントはオーダーが入ってからすぐに着手することですよね。

 

同じように初動を早くすることで、その後の展開がスムーズにいきます。

通達への対応であれば、連絡を受けたり、メールを見たら自分のところでホールドしないことが大切です。

すぐに印刷するなり、連絡ノートに書くなり、
出勤しているスタッフに伝えるなりのアクションを起こしてください。

 

最初のアクションが遅い人が非常に多いです。

 

実は私もその気がありました(笑)

 

私の場合だと、内容をきちんと理解し、
段取りをしっかり準備しないと次への行動を起こさないことが多かったです。

結局、その間にアレコレ新しい処理しなければならない案件が出てきて・・・

そして、後手に回ってバタバタと( 一一)

報告書も体裁や、内容にこだわってしまい、
ちょっと取り掛かってはずるずると先延ばしに。

時間の経過とともに、より良いものにしないとって、

プレッシャーも増えて余計に時間がかかって。。。

 

話が脱線しました(笑)

何が言いたいかと言うと、不完全でいいからアウトプットしてしちゃいましょう!

 

報告書を出して何コレ?

と言われてもいんです(笑)

 

期日ギリギリまで溜め込まずに、内容薄くてもサッサと出してしまいましょう!

連絡事項も段取りや内容を吟味せず伝えましょう!

 

そこから次のアクションが必要であれば、また行動を起こせばいいんです。。。

どれだけ割り切っていくかが鍵です。

 

 

②スタッフの協力を仰ぐ

だから、やってもらってますよ。

でも、質量ともに人手不足で無理なんですよ(´ー`)

 

って声が聞こえてきます(笑)

ハイ。おっしゃることはごもっともです。

 

でも、第3者の目線で見たときに、どれだけ協力が得られていますか?

 

厳しい言い方ですが、今が良くないんなら、

自分の考え方を変えたり、新たなアクションを何か起こさないとダメなんですよ。

 

人と人の関係は鏡のようなものです。

ニコニコして愛想のいい人には、こちらも自然と笑顔になりますよね?

ハキハキした言葉遣いや、元気な返事をする人には、こちらもシャキッとして返事をしますよね?

キリっとした表情で期待と熱意をもって頼まれれば、何か引き込まれるものがありますよね?

 

そこらへんがスタート地点だと思うんですよ。

 

うちの従業員は・・・レッテル貼って人を見ていたら、人は必ず遠ざかりますよ。

自分の態度や行動が、人を引き付けるものになっているかどうか振り返ってみてください!

 

店長は誰かに火をつけてもらうんじゃなくて、

自身が火種になって火をつける側にならないと。

 

③体調管理をしっかりして効率を上げる

何度、言えば分かるんですか?

長時間労働で睡眠時間も削られ、体調管理に気を配るなんて無理なんですよ”(-“”-)”

 

ハイ、現状はそうですよね、

でもちょっと待ってください。

 

貴方の周りで涼しい顔して仕事している同僚や先輩はいませんか?

 

いますよね?

 

私も不器用だったんで何で俺の店は、、、

被害者みたいに感じる時がありました。。。

 

ずるずると残らず早く帰れるようになりましょう。

ポイントは、絶対に仕事を早く終わらせるという気持ちを持つことです。

 

残業が多い人の仕事ぶりをみていると、

ダラダラと過ごしている時間が非常に長いと感じます。

身体と頭と心の仕事のリズムが、ダラリとしてしまっているんですよね。

 

慣性の法則が働くんで、いきなり長時間のシフトを減らすことは難しいですが、

今より、30分でいいんで早く帰るためにはどうすればいいか考えてみませんか?

 

30分くらいだったら気合いを入れるだけで出来ますよね。

変化を起こすために必要なのは、まずそうするって思うことなんですよ。

 

そのために何をするか?

今日の目標や、やるべき事を紙に書き出してみてください。

それを繰り返していくことで、あなたの仕事ぶりが変わり、

結果的に自分の時間が今よりもとれるようになってきますから。

 

その余った時間をまた、時間短縮するための考える時間にあてていったり、

今より身体を休ませる時間に充てていってください。

 

最後にプロとして体調管理は重要です。

 

暴飲暴食は厳禁です。

タバコの吸い過ぎも良くないです。

深夜のアルコールや食事は少なめにしてください。

カフェインの入った飲み物も減らしていきましょう。

なかなか眠りにつけないなら、

温めたミルクを飲んでみたり、

YouTubeとかでリラックスできる音楽を聴いたりしてください。

布団は羽毛のものにして身体への負担を減らすこと

枕も自分にあったものをしっかり探して使うこと

 

食事バランスが偏りがちであれば、

ビタミンなどのサプリをプラスして摂取してください。

プロティンなども栄養がバランス良いので、食事の補助としてとってみてください。

 

今のままじゃダメだって感じてるなら、

何か一つでいいんで変化するための行動をとりましょう。

あなたの未来は、今のあなたの行動によって変わってきますから。

 

 

1 COMMENT

れお

最近、前ののブログをみつけて、こちらの新しいブログも拝見させて頂きました。

とても勉強になります。

これからも更新、楽しみにしております!

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