動画を使ってオペレーションを改善しよう【みんながやらないことをやる】

あなたは人を教育するうえで重要なことを理解していますか?

 

私は人を教育するうえで重要なことは教育を受ける側に自らの気づきがあるかどうかだと考えています。

 

今回は、その重要なことの一つであるづきをテーマに、動画を使うことで改善していくという話につなげていきたいと思います。ファーストフードのチェーン店を中心に教育動画は盛んに導入されてきていますが、個々人の問題の改善という視点で動画を有効に活用していくことを提案します。

 

【重要なポイント】本人が問題に気づくこと

「笑顔がちょっと足りないね」

「もうちょっと声を出してみようか」

 

トレーニングを進める中で、伸び悩むというか、伝わりずらいなって感じる場面にままぶち当たると思います。そういったときに、一方的にYES・NOを押し付けるだけではなく、本人に自分の姿を客観的に見て気づきを得てもらうために動画を撮影してみましょう。

 

サービスの確認であれば、ロープレの形式で行うのがいいと思います。トレーニング受ける側は撮影されるのに抵抗感がありますので、最初はトレーナーが撮影される側になって、リラックスした雰囲気の中で進めてください。

 

撮影後に二人で振り返ってみて、表情はどうか、声の大きさは、姿勢は、歩き方は、細かい所作はどうか、気持ちは伝わるか・・・などなど話をしてみてください。トレーニーの方から気づいたことをいくつも上げてもらうといいでしょう。

 

まさに百聞は一見に如かずです。

 

問題となる箇所を本人自らが気づき、その部分を意識するようになるだけで大きくオペレーションは改善されます。

 

自分自身のオペレーション改善にも

一流のアスリートが自分のフォームや競技の様子をビデオに録画し、何度も繰り返し振り返って見ているのはなんででしょう。なぜそんなことを繰り返しやっているのでしょうか。そうですよね、それが自分の競技におけるパフォーマンスを上げるのに非常に有効だからです。

 

それに対して我々は、間違った動きはないか、動作に無駄がないか、組み立てがおかしいところがないか、自分がどう動いているのか、それが他人の目からどう映っているのかを知る機会は全くありません。

 

そこで、例の百聞は一見に如かずです(笑)

 

例えば自分がデシャップをやっているとしたら、自分の動きが見える位置にスマホを置いて録画してみてください。動画を見ながら「いやー違うだろ・・・」とか良い点も悪い点もいろいろな気づきが得られることと思います。

 

魅せる

我々の仕事は機能面の結果さえ満足させれば、見てくれはどうでもいいという話では無いですよね。動きの見栄えの良し悪しも大切な要素になります。

 

もう一つ上のステップにいくために、より洗練された所作を表現するにはどうすればいいのか?

 

その答えの一つが何度もオペレーションを動画にとって、繰り返し見て改善していくってことなんじゃないでしょうか。

 

最初は恥ずかしいし、笑っちゃうレベルかもしれません。

 

でも、新米のアナウンサーや俳優も最初はギコチないが、繰り返しカメラの前に立つことで堂々たる話ぶりや、演技ができるようになっていく場面を何度も見てきていませんか。

 

最後はやったもん勝ちですよ。

 

 


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