勤め先の会社や店を辞めようと思ったら【戦略的な撤退戦のすすめ】

今回は会社や店を辞めるときにとるべき行動についてまとめてみます。

 

私自身も転職経験ありますので、現在進行形で辞めようと考えてる読者の方の気持ちは痛いほどわかります。

 

雇われて働いている以上は、辞めるという選択も一つの手段ですし、そこに至る何か大きなものがあるであろうことは想像つきますので、辞めるという決断について賛成も反対もする限りではありません。

 

 

では何が言いたいかといえば、ただ時間がすぎるのを待って、逃げ出すように辞めてしまうのは、もったいないから戦略的に辞めようという話をさせていただきます。

 

 

何が戦略的な辞め方かといえば、勤め先の仕事の進め方を盗めるだけ盗んでしまいなさいということです。

 

 

人は締め切りが設定されると、あと〇〇日とか、頑張ることができます。

就業規則では30日前の申し出で辞めることができるケースが多いですが、思い立ってから出来れば半年間、最低でも3か月は続けてみてください。そこまで追い詰められていなければ、今年1年は棒にふる覚悟で以下のことに取り組んでみてください。

 

 

その間に何をするかということなんですが、会社の組織や運営の仕組、他部署の人との人脈作り、取引先のデータ収集や積極的な対話、接客・調理のマニュアルを全てメモしてマスターする、IT化をどう進めているか整理する、各店舗の売上や経費データをストックしていく・・・などなど、

 

今まで大して興味が無かったかもしれませんが、勤めている今だからこそできることが数多くあります。それを一から学びなおすつもりで、辞めるまでの期間で取り組んでみてください。

 

長時間労働や休みがとれないなどの労務の問題などもあるでしょう。そういうネガティブなことについても、ありのままをしっかり記録に残して、経営者はそれについてどうコメントしているのか、なぜ問題が常態化しているのか、上司や一緒に働く周りのメンバーはどういうアクションをとっているのかなどを自分なりにまとめてみてください。

 

悪いことが悪いとは限りません(笑)

組織の中においては正しい行為をすることが必ずしも正しいとは限らず、悪いと思われていることが必ずしも悪いとは限らないってことも学んでおいて損はありません。

 

心情的にはもう辞めるんだから、余計なこと覚えたり勉強したりせずサッサとけり付けたいと思うかもしれません。精神的な負担もあるでしょうしね。ダメなものを勉強してどうなるのか?とも言うかもしれません。でも、お店が何年間を継続しているならば、ダメと思えることも本当にダメなのかどうか分かりませんよね?

 

最後に、会社や店を変わるってのは、違う言語や文化の中で暮らしていくことになります。その際に、1つの言語でもしっかりマスターしておくことで、次からの生活の、スタート地点そのものが違うところから出発できるようになります。

 

辞めようと思ったら「盗めるだけ盗んでしまいなさい」ってのが私からのアドバイスです。

 

 


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