決算分析|くらコーポレーション – くら寿司【2018年通期決算】

今回はくらコーポレーションの通期決算をまとめていきます。

 

回転寿司に食べにいくときは、なんか、、、やらかしてないかドキドキしながら行くんですが(笑)くら寿司については、シャリの温度や柔らかさのバラつき以外は比較的に安心して食べに行ける店かなって思っています。

 

単刀直入に言えばちょっと安心感のある回転ずし店。。。

 

他社の回転寿司とくらべると100円寿司のクオリティが安定してる印象があります。業績からは、小さい子供のいるファミリーをターゲットにする戦略が当たり、確実な成長路線を進んでいることがうかがえますね。

 

あと、お持ち帰りの売上はもっと伸ばせる要素があるんじゃないかなとは感じます。

 

株式会社 くらコーポレーション

HP https://www.icibanya.co.jp/

 

くらコーポレーション 通期業績

早速、くらコーポレーションの業績を振り返ってみましょう。

 

2018年10月期 通期決算 単位:百万円 %は前年比

売上高 営業利益 経常利益 純利益
15.10 105,306 +8.6 5,876 +11.1 6,412 +6.2 4,149 +6.8
16.10 113,626 +7.9 6,527 +10.8 6,808 +6.2 4,430 +6.8
17.10 122,766 +8.0 6,341 -2.9 7,285 +7.0 4,884 +10.3
18.10 132,499 +7.9 6,875 +8.4 7,655 +5.1 5,130 +5.0
18.10予 128,000 +4.3 7,000 +10.4 7,500 +3.0 5,050 +3.4
19.10予 139,000 +4.9 7,600 +10.5 8,100 +5.8 5,450 +6.2

 

通期で増収増益   

 

【昨年比較】

売上高は1,324億円で+7.9%、金額にすると97.3億円の増収と順調に伸びています。スシローと並び根強い人気を感じさせますねー

営業利益は+8.4%、金額で5.34億円の増益。営業利益率は5.2%→5.2%と変動なし。この辺も安定してるとこですが、会社予想よりは-1.25億円と下回った数値となっています。

 

【2019年】

2019年は目先の円高の動きはプラス要因、経済不安や消費増税による消費の落ち込みがマイナス要因となり、売上、利益ともに予想達成は厳しい見込みではないかと思います。他がこけて一人勝ちする可能性もありますが・・・

 

 

販売促進

販促は寿司ネタを中心に「とろとサーモン」、「贅沢北海フェア」、「とろVSふぐ」フェアを毎月実施。「ポケモン」「ドラゴンボール」等とのタイアップを実施しオリジナルグッズのプレゼントを行っています。

 

 

 

店舗展開

【新規出店】

2018年度で27店舗の新規出店、日本18店舗、米国4店舗、台湾5店舗

 

【トータル店舗数】

全て直営で453店舗
くら寿司417店舗、無添蔵4店舗、くら天然魚市場1店舗、米国17店舗、台湾14店舗

 

 

 

株価推移 証券コード2695 東証1部

 

 

PER 20.50%
PBR 2.72%
従業員数 1,537人(連結)
平均年齢 30.1歳
平均年収 4,490千円

 


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