飲食店店長の入門講座 数値管理編② 売上高の公式

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今回は飲食店の売上高がどうやって作られていくのかを考えてみたいと思います。

あくまで、数値管理から見る売上高の分解なので、どうやってQSCを上げてリピートを獲得するかとか、販促をバンバン打って新規客を獲得するにはどうすればいいかなどの突っ込んだ話ではありません。

また、過去ブログと内容が重複する箇所もあるかもしれませんがご了承ください。

では、早速始めます。

結論

いきなり結論です(笑)

売上を上げるためには客数を増やすか、客単価を上げるしかありません。

売上高の公式①

売上 = 客数 × 客単価

 

練習問題を解きながら、理解を進めていきましょう。

数値に強くなる第1歩は電卓と友達になることですので、電卓を使って計算してくださいね。
これはスマホの電卓でもかまいません。

練習問題①

1日の客数が120人で客単価が900円のお店の日商はいくらでしょうか?
*日商:1日の売上高のこと

 

答え 108,000円 = 120人 × 900円

 

練習問題②

1日の売上高が120,000円で客数が120人のとき客単価はいくらでしょうか?

 

答え 1,000円 = 120,000円 ÷ 120人

売上高の公式② 客単価 = 売上高 ÷ 客数

 

練習問題③

1日の売上高が120,000円で客単価が960円のとき客数は何人でしょうか?

 

答え 125人 = 120,000円 ÷ 960円

売上高の公式③ 客数 = 売上高 ÷ 客単価

 

ここまではそんなに難しくないので大丈夫かなと思います。

より感覚的に分かりやすくするために図形を使って考えてみます。

 

売上高はヨコ(客数)×タテ(客単価)の面積です。

 

客数と客単価が減ると売上の面積は減ります。

 

客単価は変わらなくても、客数が増えると売上の面積は増えます。

 

客数が変わらなくても、客単価が上がると売上の面積は増える。

 

つまり、売上高の面積を増やそうと思えば、客単価か客数を変動させる必要があります。

逆に売上高が減るケースは、客数か客単価のどちらかか、もしくは両方がマイナスしている状態です。

 

其の二では、客数や客単価を分解しながら売上を考察していきたいと思います。

 

 

 



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