飲食店店長の入門講座 数値管理編① PDCA

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

はじめに

今回から、新しく飲食業に携わることになった人に向けて、入門シリーズをスタートすることにしました。

また、、、

「最近、伸び悩んでいるんだよな・・・」

「自分ではできるんだけど、人に教えられるかな・・・」

「何が分かってて、何が分からないかが説明できない・・・」

といった、現状に不安を感じている方にも何かしらの気づきを与えられたらと考えています。

最初のシリーズは飲食店を運営する上で知っておくべき数字について説明していきます。

数字の話は、長文になると読む気が失せると思いますので(笑)

1話ずつ、要点を絞り、なるべく簡潔にまとめていきます。

人が成長するには、学ぶこと、実践することを継続していくしかありません。

あなたの成長のきっかけとなり、商売繁盛のお役に立てたらと願っています。

第1回 PDCA

数字の話をする前にPDCA(ピー・ディー・シー・エイ)について説明します。

「何だ数字の話じゃないじゃないか」って言わないでくださいね(^_^)

飲食店経営で必要になる数字を理解するってのは、数字で問題を捉えて、その問題をどう解決していくかまでセットで組み立てる必要があります。

その問題解決するうえで役立つフレームワークがPDCAです。

フレームワークもちょっと聞きなれないキーワードですね。

フレームワークをゲームに例えると、モンスターを倒すための超電磁砲(レールガン)とかの武器みたいなもんです(笑)

このPDCAって武器の攻撃力は、操作する人の経験値による部分が大きいのですが、万能なんでいろんなタイプの敵に対して有効です。

あなたにとって、是非使える武器にしてください。

Plan(計画)目標達成にむけて計画を立てます。

Do(実行)計画に沿って行動します。

Check(評価)計画通り物事が進行しているかを評価します。

Action(改善)ずれている部分を軌道修正します。

 

PDCAPDCA⇒・・・・・・

 

というサイクルを繰り返していくことで問題解決を行っていくというのがPDCAで、そのスキルを身に付けるのが今回のテーマです。

実はこのPDCAサイクルは、お店のあらゆる改善に役立てられます。

この武器を自在に使いこなせるようになれば、狙った獲物をしとめることが出来るようになります。

最初はぎこちないかと思いますが、回数を経るごとに強力さを増していきます。

まずは、下の演習問題にチャレンジしてみてください。

【演習問題】

PDCAそのものを理解して実践に生かすことを、PDCAのフレームワークを使って組み立ててみてください。

最低5分は考えてみてください。
それでも何をしたらいいか分からないという場合は下のヒントを読んで見てください。

P:計画

D:実行

C:評価

A:改善

飲食店経営で生じる問題の答えは、学校のテストとは違って一つだけではありません。

また、問題も数限りなく発生します。お店で起きる身近な問題から、このPDCAのサイクルを活用していってください。

【ヒント】

今回のテーマはPDCAを理解することと、実践で活かすことの2つになっています。

PDCAを理解するためには具体的な行動として何をしますか?

実践で活かすためには、PDCAのサイクルを回す何かを具体的に決めて実践しなければなりません・・・。

まとめ

今回はPDCAについての話をしましたが、ぼんやりでも理解できましたでしょうか?

新しい知識を使えるものにするためには、内容を理解することと、実際に頭や身体を動かす必要があります。

最後にもう一つ問題を

【問題】

PDCAの言葉を文中で何度使ったでしょうか?

聞きなれない言葉は、実際に何度も口に出して言うことで頭に入ってきやすくなりますよ。

 


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