競合との争い

 

今回は競合店について個人的に考えることがありまとめてみました。

競合店とは自分の店と顧客を奪い合う”ライバル店”のことです。

競合店を判断するシンプルな方法は、
もしあなたの店が休みだったり、そこになかったとしたら顧客はどこの店に行くのかが一つの答えです。

商圏内のすべての飲食店がライバルというわけではありません。
顧客の立場でみた時に、利用動機の近い業種・業態が競合店となります。

松屋は吉野家とか立ち食いソバ屋とは競合しますが、叙々苑と競合する訳ではありません。
叙々苑の競合はと言えば・・・
焼肉店に限らず、客単価が相応に高い懐石和食やフレンチの店なども競争相手になるでしょう。

そういう意味では、客単価のゾーンで住み分けが発生してきます。

市場にライバルが存在するということは、
商圏内に需要があるということで、逆に出店する時の目安にするチェーン店もあります。

ちょっといやらしい感じですが(苦笑)

チェーン店同士での争いの場合、勝ったり負けたりはなく、常にどちらかが優位に立つことになります。

生物学で言われる『弱肉強食』や『適者生存』の法則が成り立ち、より強みのある方、環境に適応(顧客の支持が多い)しているほうが勝利します。
なぜなら顧客は客単価が同じならば、より付加価値の高い(満足度の高い)と感じる方を選択するからです。

市場の中で、競合に押されつつも弱者のまま何とか生存を許され、そこにしがみつく生き方も一つの選択です。

勝ち負けではないかもしれませんが、個人的にはこんな有り様や生き様は面白くありません。

頭のいい人は、先を見過ぎて(予測しすぎて)コストパフォーマンスの悪いことには手をださないし、行動しない。

行動する人であり続けましょう。

ダムは一つの小さな穴から決壊します。

変化は小さなゆらぎから発生するんで、まずはゆらぎを起こすこと。

ゆらぎは小さな行動の積み重ねや、発想の転換から生まれてきます。

今より多く学ぶこと、より多く行動すること、違った視点で物事を考えること、事実をあるがままに受け入れることが大切です。

現状維持では沈むだけなんで、より上を目指していきましょうか。




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