棚卸について

 

今回は棚卸について話をします。

前回、理論食材費についてまとめましたが、

理論食材費を有効活用するためには、数字がいい加減じゃ意味がないんで、正確な棚卸が行われているという前提条件が必要となります。

月末はもちろんのこと、チェーン店では棚卸を週間で行っているところが多いと思います。

日曜か月曜が〆で深夜に入ってからやるケースが多いと思うんだけど、なかなかシンドイ時がありますよね。

ひどい時なんかは、やる前に店長室で居眠りしちゃったりして(苦笑)

まあ、ずるずるとやるのを遅らせても、帰るのが遅くなるだけなんですが。

億劫なことをするのに、行動のスイッチを入れるための自分なりの工夫をしてみてください。

ポモドールテクニックを使ったり。

棚卸をやる前に自分なりのルーティンの儀式を作ったり。

終わったらご褒美にコーヒー飲むぞとか、ニンジン用意したり(笑)

みなさんが工夫していることがあれば、意見を聞かせてください!!

 

棚卸についてのアドバイス
・実施者を固定する。
・カウントする人と記録する人の2人で行う。
・いきなりカウントを始めるのでなく、整理整頓してから行う。
・その際、整理しながら先入れ先出しが出来ているか確認する。
・賞味期限表示が分かりやすいように並べる。
・棚卸表は最新のものに更新しておく。
・同じ食材が複数箇所にあることが多いので、棚卸表には場所別に記入できるよう欄を設けておく。
・単位を間違えることが多いので、必ず棚卸表にはカウントの単位をのせておく。

・誰が見ても分かる数字で書き込む。

・正確性はもちろんですが、キビキビとスピードを意識して数えることですかね。
棚卸の時間をどうやったら短縮できるかゲーム化しても面白いですよ。

 

それ以外に、自分が良くやっていたのは

後で、数えやすいように食材をしまうときには、5とか6とか10とか12とかの区切りのいい数になるように並べ方を工夫したりルール付けしたりしてました。

勢い付けて、リズムよくカウントしたいですからね(笑)

 

あと大切なことを話してなかったですね。

それは在庫の圧縮です。

当たり前ですが在庫が多いと、食材の品質そのものの問題以外でも、棚卸の時間はかかる、正確性がなくなったりと悪いことだらけです。

 

この在庫管理の方法については、また別な機会に話をしたいと思います。

 

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