店舗視察 ブロンコビリー

 

 

今回は店舗視察でブロンコビリーについてまとめてみます。100店舗達成らしいですね。店内にあるモニターでアピールしてました。

心無いスタッフのいたずらでネットで炎上したこともありましたが、業績好調ということもありおめでとうございます。
名古屋発の飲食チェーンはなかなか強い印象があります。
独断と偏見ですが、名古屋の店っていうと、割と値段が高くて、サービスはいまいちで、味がこてこてで、カロリーが高くて、何か一つは目立つことしてくる、そして洗練されたお洒落感はないけど内装はしっかり作りこんでくる店が多いって先入観があります。
あと、儲からない商売は絶対にしないっていうしたたかさを感じます。

 

 

さて、ブロンコビリーに話を戻します。
〇〇店
ディナーの20時過ぎ、6~7割ほど埋まった駐車場に車を止めて店内へ。
GW中のせいか県外ナンバーが目立ちます。
ステーキハウスをアピールする目立つ建物の看板を見あげながら、入口のドアをあけます。
ドアに、土日は全面禁煙ってポスターが貼ってありました。
入店するとレジにいた女性スタッフがすぐに「いらっしゃいませ」と声かけをしてくれます。
会計の最中だったようで、声が小さいせいもあってか連携とれなかったんですかね、会計のお客様と混じっちゃったこともあり、その後30秒ほど誰も対応せず入口で待たされました。
人数を確認され一人と答えると、男性スタッフが席に案内してくれました。
だらだらとほんとうに残念な感じで連れていかれて(苦笑)
他のお客様のご案内時には、キッチンスタッフが声をそろえて元気に「いらっしゃいませ」の声かけをしていて、らしい接客や雰囲気はでていましたが。

 

 

この店の売りとしては、魚沼産のコシヒカリ使用、炭火で焼くステーキ(ハンバーグ)、サラダバーが特徴あるところですかね。
特にサラダバーについては、サラダバーのコーナーに大きなモニターが設置されていて非常に目を引くのと、客席にも大きなモニターを2台設置しサラダバーを写しているなど充実感を演出しています。インパクトがあります。
これはいたずら防止やスタッフの気づき用って狙いもあるんですかね。

 

 

店内はあそび心をもった調度品や内装で仕上げられており清潔感はAクラス。
店内の雰囲気やBGM、メニュー含めて一貫性があり良好です。
また、オープンキッチンになっており、ステーキを焼いていて炭火に脂が落ちると火が立ち上がるなど、臨場感の演出に巧みさを感じます。
店内は5~6割りの入りで、客層としては、連休中ということもあってか小さい子供を連れた家族づれが7~8割、残りが20~30代前半の若い人といった感じでした。

 

 

メニューについては、ステーキやハンバーグのグリル中心で絞り込んだ内容。
サラダバーとのセットにすると1,500円~。
肉質とg数からすると、ぱっと見で値段は高いなって感じます。

 

 

テーブルの大きさは、800mm×1270mm。ベンチシートの高さが420mm、テーブルの高さが720mm。
特に不自然感はありません。

 

 

テーブルには呼びベルは置いていません。
メニューを閉じてしばらくすると、フロアのリーダーらしき女性がオーダー伺いにきました。
自分が場違いな雰囲気を出していたせいもあるんでしょうが、ちょっとおどおどした感じでの接客でした。
メニューがシンプルなんで、オーダーのやりとりの時間も短いですね。
ライスが小・中・大と選べることと、ドリンクバーをよろしいですか?と聞かれたくらいで。
あとはサラダバーの皿をお持ちしますと言ってオーダー終了。

 

 

サラダ―バー用の皿は直径20cmのフラットなやつ。
サラダバーを取りにくるお客様を観察してると、みんなこんもりと皿に盛りつけしていました。
元をとるべく食べるぜ感が顔に出ていましたね。非常に好評なようです。
ただ動線が左からなのか右からなのか決まってるわけではないんで、他のお客様が選ぶのに時間がかかっていたりしたときに、その脇で少し待たされてイライラしているお客様も居ました。

 

 

サラダバーには、サラダ系のものが8種類、調理加工したものが6~7種類、デザートが4~5種類くらいだったかな?少し記憶が怪しいですが。
鮮度へのこだわりと、見た目にはこだわりを感じました。
補充するときは山盛りになったものを常にセットしてましたね。
遅い時間になってもそうだったんで、賞味期限が心配になるくらいに(笑)
サラダバーに補充するときに、スタッフが、作りたての〇〇です。ぜひご賞味ください。とか言いながらやっているのを見て、サラダバーをこの店の重要なキーにしてるんだなってのはよくよく感じました。

 

 

最初にセットのコーンスープが提供されました。

味はまあまあ良好。煮詰まったり、だまになったりはありません。

メインディッシュはオーダーから18分しての提供。
サラダバーが無ければちょっと長いって感じさせる時間です。
提供は案内してくれた男性スタッフで、「鉄板が熱いので気をつけてください」と型通りのトークで終了。
この男性スタッフ含めて全体の50%くらいは表情がなかったかな。残念です。
そうやって見ていくと、キッチンから声をそろえて元気のいい「いらっしゃいませ」も、ただ大きな声で言ってるだけの状態に聞こえてくるから不思議ですね。

 

自慢の魚沼産のコシヒカリを使ったライスは純白できれい。中で180gくらいだったのかな?

チキンステーキを食べましたが、味はまあこんなもんかというレベルです。
どうやって肉を保管してるのかな?鶏肉の柔らかさや旨味がないのが残念。

 

 

ラウンドは全般に弱く、お冷が空なのに食べ終わるまで気づかれず。
基本お客様との接点があまりないサービスの仕組になってるんで、この辺は改善の余地ありますね。
オーダーとるまではしっかりマークしてるんだけど、あとは気づいたときの中間下げと、サラダバーの皿交換くらいしかないせいかな。

 

 

身だしなみは清潔感あり好印象、この辺はしっかり躾られていて、ダメな子は一人もいませんでした。

 

 

会計時にはアメと次回使えるスクラッチの割引券をもらいました。

特に印象に残る感じはなく、さらっと終了した感じで。

 

総評としては、まあカッコいいですよね。

演出が上手い。サラダバーが充実している。ってとこがこの店の魅力になっています。

初回客には受けるんじゃないでしょうか。出店して一周するまでは強いと思います。

 

じゃあ、さらにこの店を強くするためにどうすればいい?

そうやって考えるのが楽しくて仕方ないんですよね(笑)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。