プロフェッショナルマネージャー 語録

 

今回は「プロフェッショナル・マネージャー~58四半期連続増収増益の男」より、主人公の言葉をいくつかピックアップしてみます。

ハロルド・ジェニーン著

 

冷徹な言葉が並びますが、ひとつでも管理者として参考になる点があればと思い紹介します。

経営とは

本を読むときは、初めから終わりへと読む。
ビジネスの経営はそれとは逆だ。
終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをする。

ストレッチ・ターゲット

もっと伸びる弾力をそなえた目標のこと
年に10%の利益を増やすためには、あらゆる努力をしなくてはいけない。

四半期

最初の四半期に目標を達成できなかったら、けっして年間の目標を達成することなどできない。

経験

経験とはなにか新しいことを発見し、学び、能力の成長と蓄積をもたらすプロセスである。

ビジネスの世界では、だれもが2通りの通貨(金銭と経験)で報酬を支払われる。
金は後回しにして、まず経験をとれ

上位20%

ビジネスで成功したかったら、自分が属する場所で上位20%のグループに入ることが必要だ。

ブルドック

たくさんの知らぬ同士のブルドックを一つの囲いの中に入れておく時には、風通しをよくして、喧嘩をしないようにしてやらなくちゃいけない。

リスク

成功の保証はない。
しかし、その後ずっと、自分自身に対して後ろめたい思いをせずに生きたければ、進んでリスクを冒さなくてはならない。

領域(テリトリー)

自分の義務と責任だけを考えて、だれも全体としての会社のことを考えなくなる危険がある。

過失

危機や破局は一夜にして生ずるものではない。それは問題が長いあいだ隠ぺいされ、症状が悪化するままに放置されてきた結果である。

失敗したらクビになるぞという、うわさが社内に広まると、自分たちの過失を隠そうとし始めるものだ。

過失はビジネスにつきものだ。避けなければならないのは、間違いを犯すことを恐れることである。

経営者

経営者は経営しなければならぬ。
経営者は経営しなければならぬ。
経営者は経営しなければならぬ。

何べん言えば本当にわかってらえるのだろう?

経営するとは何かを成し遂げることだ。

結果

重要なのは徹夜で仕事をすることではなくて、問題を解決することだ。
経営において重要なのは結果である。

マネジメント

マネジメントは目標を達成したか、しなかったかのどちらかだ。

数字

数字は体温計のようなものである。読んで読んで読みまくらなければならない。

実績

実績こそ君の実在だ。ほかのことはどうでもいい。
マネージャーとは実績をもたらす人のことだ。

リーダーシップ

リーダーシップとは、ビジネスであれ政治であれ戦争であれ、あるいはフットボールの試合であれ、共同の目的を遂げるために他の人々をチームとして結束させ、自分のリードにしたがうように仕向ける能力である。

管理者のスタイルは十人十色で、どれが正解ってわけでもありません。

ただ、食うか食われるかの世界の中で、こんなライバルが居たらって想像してください。

まず相手への敬意を示し、その人を知ることは大切なことだと考えます。

 

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