能力アップにつながる5つのキーワード

 

 

今回は個人の能力アップに役立つキーワードを5つとりあげてみます。
それぞれ心理学的にも効果が実証されていることなので、自身の思考習慣に取り込んで、意識して使っていけば成果が出る確率が高くなります。

コミットメントする
誰しも当たり前ですが、やれと命じられたことよりも、自分で決めた(納得した)ことの方がやる気が高まります。
自分がやらねばならぬことに対して、その目的やとるべき行動を決め、それに対して自分で自分にコミットメント(約束・確約)してみましょう。

行動や取り組み姿勢が変わり、やる気が今までとは違ったものになります。

その結果として成果も出やすくなります。

 

 

宣言効果
コミットメントと少し被りますが、「自分は〇〇する」とか、他人に宣言してみてください。
逃げ場がなくなり、否応なく頑張れるというか、頑張らざるを得なくなります。
言った以上、やらないと恥ずかしいですからね。
組織においても、明確な方針を打ち出すとともに、やるべきことを有言実行していくことが大切です。

 

 

締切り効果
締切りを設定することで、集中力が高まり、成果が出やすくなります。
火事場の馬鹿力ってやつですね。
あなたが行う仕事に対しては、それぞれに締切りを設定してやることが大切です。

最初のうちは締切りを設定することで、プレッシャーが高まります。

でも、実はそのプレッシャーの高さと仕事力の高さはコインの裏表の関係なのです。

プレッシャー慣れすることで、あなたの能力は飛躍的に伸びていきます。

 

 

ピグマリオン効果
最初に言葉の由来から、
ピグマリオンとはギリシャ神話にでてくる男の話で、自分が作った彫像に恋い焦がれる様をみて、恋の神さまのアフロディテが男の願いをかなえてその彫像を人間にしてあげたという話からきています。
願えばかなうとってところから一歩進んで、期待することで人はその期待に応えようとする、その結果成長するってのがピグマリオン効果です。
確かに人は誰かから期待されることで、その通りに成長する確率が高まります。
今日からあなたの部下に対しては、こうなってほしいんだって期待をこめて接しましょう。
そして、あなたも会社や周りの人から期待されていると思い込みましょう。

 

 

タイムアウト法
タイムアウトは、バスケットなどの競技中などにプレイをいったん中止して、作戦を伝えたりすることからきています。
欧米での子供のしつけでも使われていて、ただ叱るというのではなく、子供を椅子に一定時間じっと座らせることで、何で注意されたのかを考えさせます。
日常の仕事は連続性の渦の中にあり、私たちはゆっくり考える時間が不足しています。

むしろ大多数の人は自ら考えることを放棄して、目の前の作業に逃げ込んでいます。

肉体的には別として、徹底して頭を使うよりも楽ですからね。

仕事ができる人は自らタイムアウト(渦から逃げ、考えることに集中する時間)する習慣をもっています。
あなたも自分の逃げ場所をつくってみませんか。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です