苦手な上司と上手くつきあう方法 後編

 

昨日の話の続きで


上司の視点に立ってみればしちゃいけないことは明確だと思うんだけど、じゃあどうするのがいいかってことなんだけど。

まずは笑顔で話しをしっかり聞くこと

それもメモをとったり相槌をしたりしながら。

間違いなく上司はあなたより忙しいんで、早く要件を伝えたいと考えているんだよ。

でも、あなたが聞く体制ができていないとイライラしちゃうんでコミュニケ―ションがへたくそになる。

お互いにムダな時間を使わざるを得ない状況が発生して負のスパイラルになっていくんだよ。

上司と笑顔で話をするってその人の下手に出ることって感じる人もいるかもしれないが、そうじゃないんだよね。

笑顔で冷静にしっかり話を聞かれると、余裕というか人としての器の大きさを感じさせられて、上司からすると結構なプレッシャーになるもんなんだよ。

 

えっと、上司が仕事せず暇そうにしている?

もし本当にそうなら、2~3年後はあなたと同じポジションに居るし、5年後にはあなたの部下になっていると思うよ。

 

店や職場で上司の悪口を言わないこと

悪口を言ってしまうと、その悪口を言った自分を正当化しないといけないんで、話を素直に聞くことが難しくなっちゃうんだよね。

こうしたほうがいいって頭のどこかで分かっていても、自分の言動に矛盾が生じるんで行動に移せなくなるから。

心理学で言う認知的不協和ってやつ

人は不協和(矛盾)が発生したときに、その矛盾を無意識に解消しようとするんだ。

上司の話が的確で納得いったものであっても、自分の意見や日頃の態度に影響されて、積極的に行動することが出来ない呪縛にはまりこむパターンかな。

心理学については、このブログでも紹介していくけど、機会があれば学んでおいたほうがいいと思うよ。

人の心がどこに囚われるのかを知っておくことで、ハマりそうな時に早くそこから脱出できるようになるから。

 

 

上司を助けること、上司はお客さん

もう一歩進めて、どうやったら上司の仕事を助けられるかを考えて行動してみて。

それぞれが会社の組織の中での役割をになっているだけなんで敵ではないんだよね。

自分以外は自分のお客さんだと思って、どうしたらお客さんの問題解決ができるかを考えてみてほしいんだ。

そうやって関わった人の数や、解決した問題の数だけ自分自身が成長し評価につながるんで。

それでもどうしても感情的にダメだって場合もあると思うんだけど、その時には、やっぱり仕事をしっかりやって会社に認められたうえで違う上司の元で働けるようにもっていくのがいいかな。

それをどうやって持っていくかはまた別の機会で書きたいと思う。

最後にクレームを絶対にあげるお客さまが来たと仮定して、どうやってその被害?を最小限に抑えられるかを考えてみて。

そこに苦手な上司との付き合い方のヒントがあると思うんで。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です